デザイナーが大切にすべき”染み出し”とは?【デザイナーナレッジ共有会】をレポート!

3月末に中途入社した新米デザイナーの内田です。

最初は会話の内容もなかなか理解できず、使い慣れているはずのツールの操作も改めて覚え直すことばかり。。
不甲斐なくて震える日々でしたが、そんな迷える子羊にも優しい「デザイナーナレッジ共有会」が始まりました!

ニジボックスには現在なんと40名以上(!)もデザイナーがいるそうなんですが、普段は別々に案件に関わり、なかなかお会いする機会のない方も…
なので、お互いに経験や専門スキル、どんなお仕事をしているのかなどを知るのはとても困難。
そんなデザイナーが一堂に会して、知見を共有する会!それが「ナレッジ共有会」!

ということで、僭越ながらレポートを書かせていただきました。早速どうぞ!

「ナレッジ共有会」がスタート!

夕日の差し込む会議室でナレッジ共有会がスタート!
この日は18名のデザイナーが参加し、会議室にはどことなく緊張感が…!

今回ニジボックスのデザイナーに招集をかけたのは、我らがデザインチームのマネジャー、神田さん!



改めてこの会を立ち上げた理由が明かされたところで、第1回のプレゼンター、グループリーダーを務める松本さんの登場。

松本さんの部署が過去に関わったwebページ改修の案件などについてBEFORE→AFTERでご説明いただきました!

デザイナーが大切にすべき「染み出し」とは?!


プレゼンの中で特に興味深かったのが、デザイン業務からの”染み出し”という聞き慣れないフレーズ。

一般的にデザイナーというと、バナーやwebページなどをデザインする仕事が振られ、OKが出ればそれをコーダーさんに提出を以って終了、というイメージもなきにしもあらず…。
(恥ずかしながらペーペーの私の「デザイナーの仕事」という理解はまだまだそれに近いものでした。)

ですが、実際には

  • デザインの要望に対する深い読み取り
  • デザインをコーダーさんに提出した後もよりよくするために微妙な調整を依頼
  • ボタンなどをどう変えるとより売り上げが伸びるのか?を考えて提案

など、デザインの観点から異なる業務を受け持つ方への歩み寄り、寄り添い=「染み出し」ができるデザイナーこそ良いデザイナーなのではないか?という提起が印象的でした。

確かに、松本さんがお話になった実際の案件を担当したデザイナーさんたちも、自分からパターン出しをしたり、時には自分でWFを引いて提案することもあったとか…!


早々に「自分の仕事はここまで」と線引きをして完結するのではなく、デザインに関する部分には可能な限り関わろうとしていく姿勢を松本さんが
「寄り添ってこそ、信頼」
と表現していたのにはグッときましたね…。

質疑応答

終盤の質疑応答の時間に、他のデザイナーの方々も強調されていたのが、コミュニケーションの重要さ。

日常の雑談や趣味などを通じて、デザイナー同士や異なる業種の方とも信頼関係を築いておくことで、知恵を出し合ったり、意見を言いやすくなり、結果的により仕事がやりやすくなる!という良い循環ができるとのことでした。

受け持つ分野が違っても、時に喧嘩できるほど仲良くなるなんて素敵ですよね。
個人的には、プレゼンター松本さんと適宜補足を加える神田さんの和気藹々(わきあいあい)としたチームワークにニヤニヤしてしまいましたね…。


  
  
今月末に第2回が待っているとのことなので、次回も楽しみです!
というわけで、今回はデザイナーのナレッジ共有会第1回レポートでした〜!

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